田舎の組み込みプログラマーがわざわざ趣味でも色々開発してみようとあがく様を綴るブログです。
DMM.makeのクリエイターズマーケットに出品しています。
XV-01 ステアリング予備穴カバー 出品しました ― 2021年05月15日
本日、DMM.makeクリエイターズマーケットに新商品を出品しました。
「XV-01 ステアリング予備穴カバー」というタミヤのXV-01用のパーツです。
XV-01はステアリングワイパーの取り付け位置を二カ所の中なら選べるのですが、形状的にそこから異物が侵入しやすく、異物が入るとベアリングに擦り付けられるような構造となってしまっていす。
そのため、ダートで走らせるならぜひカバーしておきたい部分です。
穴を塞ぐだけですので方法は色々あると思いますが、元々ある固定ビスで共締めする方法が信頼性が高いのではないかと思います。
そこでご提案したいのが今回のパーツというわけです。
・XV-01 ステアリング予備穴カバー
値段を見て驚かれる方もいらっしゃると思いますが、3Dプリンタでの製作物はこのくらいはするものだとご理解いただけると幸いです。
DMM.meke クリエイターズマーケットには他にもRC関連のパーツが多数出品されていますので、興味を持たれた方は是非ご覧ください。
旧車の部品を作っている方もいますので、いい発見があるかもしれません。
高さ計測お助けツール「ハイト・ガイダー」 ― 2021年04月27日
DMM.make クリエイターズマーケット出品第1号、「ハイト・ガイダー」のご紹介です。
最近1/10スケールのラリーカーのラジコンにハマっているんですが、ラリーカーは車高が高いため、オンロードサーキット車用の車高ゲージが使えません。
そんなわけで作ってみたのがこれです。
市販のスケールを使い、目盛りの造形をしなくて済まそうという魂胆です。
実際に使ってみた様子がこちら。
十分実用になると思います。
更に、リバウンド調整の助けとなるよう、ネジをつけられるようにしてみました。
車高はプレートで合わせ、リバウンドはネジで合わせます。
ねじ穴は4カ所用意してありますので、色々便利に使えるのではないかと思います。
以上、簡単ですが、トライデント開発室初の商品のご紹介でした。しゃべるラップカウンター「ラップユーガー」爆誕 ― 2021年03月14日
構想を始めてから4年ほど経ってしまいましたが、ようやくしゃべるラップカウンターが完成しました。
名前は「ラップユーガーType.1」です。
”ユーガー”は土佐弁の「言うがぁ」から来ていまして、要するにラップを言ってくれるヤツということです。
概要
ラップユーガーは、いにしえのパーソナルラップカウンター「測るんジャー」のポンダーを使ったラップ読み上げガジェットです。
読み上げには「ゆっくりボイス」でお馴染みの AquesTalk の IC タイプを使っています。
Type.1はただラップを読み上げるだけで記録機能などはありません。もっと高機能な物も考えてはいますが、次はコーナーウエイトゲージを作りたいので後回しです。
デバッグ風景
使用しているマイコンはルネサスのR8C。デバッグにはE1エミュレータを使っています。
AquesTalk との接続は一番シンプルな UART です。
UART 接続では、AquesTalkのリセット解除後にマイコンから"?"を送るとAquesTalkがマイコン側のボーレートに合わせてくれます。
このボーレートの自動設定機能はリセット解除後とスリープ解除後に有効になっていて、それ以外の場合に"?"を送信するとそれ以降は発声してくれなくなりま す。
デバッガでソフトを実行していてソフトをリセットした場合にこの状態になって不便なのですが、SLEEP端子をマイコンのポートに接続しておくことで解決できます。
マイコンの立ち上がり時にSLEEPをLow(負論理)にしておき、SLEEPをHighにした後で"?"を送信するようにしておけばOKです。
目的が時間のカウントですので、クロックは外付けのクリスタルオシレータを使っています。
クロックがどの程度正確なのかを調べるため、タイマーで1msecカウントする毎に出力ポートを反転する設定にしてオシロで計測してみました。
半周期が1msecですので500Hzになっていて欲しいところでして、500.00xxxはかなりいい感じだと思います。
ただ、温度補償のないオシレータですので現場で使うとどうなるかは分かりませんが。
その他
ケースの穴開け加工用に3Dプリンタでテンプレートを作ってみました。これをガイドにして下穴を開け、それから本加工しましたが、かなり効率よく作業ができました。
電源にはLi-Poバッテリーを使い、USBで充電が出来るようにしました。この部分は市販のモジュールを使いましたが、ケースの次にコストがかかっている部分でもあります。
充電中はインジケーターの明かりが背面パネルから透けて見えるんですが、明るいところでは分からないと思います。
そんなこんなでようやくラップカウンターが完成しましたが、実は今走れる状態の車がなかったりします。
ということで、次の作業は車の整備ということになります。
ハードはほぼできた ― 2021年03月10日
あまり進んでいませんが ― 2021年02月14日
しゃべるラップカウンター設計中 ― 2021年02月05日
で、サーキットに持って行って試運転していたところ、売って欲しいと 言ってくれる方が何人かいたのでちゃんと格好良く作ろうとして・・・何年か経ってしまいました。
その時は 3D CAD は使っておらず、3Dプリンタも持っていませんでしたので、たった10個作るのにも設計段階で挫折してしまったんですが、今はどちらも使える環境になりましたので何とかできそうな気がしています。
と言うわけで今再設計しています。
ケースは市販品を使いますが、パネルは加工の手間を省くために 3Dプリンタで作るつもりです。
どうにも不慣れなもので、時々写真のように表示をほぼ実物大にして実物と並べて眺めたりしています。
回路図CADはまだサッパリ分からないので、今回はユニバーサル基板を使い、ボリュームなども 3D 形状のみです。
他にも色々作りたい物があるので当面は量産するつもりはありませんが、いずれはちゃんと基板も作 りたいとは思っています。
といったところで、今日はここまで。













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